LECTURE

食品包装基礎講座

食品包装基礎講座

食品と衛生

食品成分の基礎知識
食品の悪変とその防止
食中毒とその防止
油の酸化
水分活性とカビの生育
遺伝子組換え食品の基礎知識
HACCPと食品衛生法

ウイルスの恐怖(特に鳥インフルエンザウイルス)

包装フイルム

包装用フイルムの性能用語
食品包装用プラスチックフイルム
ラミネートフイルムの種類、性質、用途
共押出しフイルム
透明蒸着フイルム
プラスチックフイルムの簡単な判別法
メタロセンポリエチレン
静電気防止フイルム
フイルム性能の新計量単位
食品包装用ビニロン系フイルム
生分解性プラスチック(主として食品包装用途)

バリヤーフイルムの種類と特徴

包装フイルムの加工

包装フイルムのラミネート方法
いろいろな印刷方法とその特徴
グラビアインキの基礎知識

包装フイルム加工時のトラブル(包装フイルム加工編)

包装と環境

容器包装リサイクル法
容器包装ガイドライン
容器包装リサイクル法による識別表示と材質表示
容器包装識別表示と食品関連業界の対応
環境に優しく容リ法に有利なOPP単体包装のすすめ
プラスチックと環境問題
ダイオキシンと包装フイルム
ダイオキシンを発生しないKOP代替フイルムの紹介
PL法(製造物責任法)と食品包装
環境ホルモンと包装材料

ISO22000

包装食品の法規と表示

食品衛生法による包装食品の食品添加物表示方法
栄養改善法による包装食品等の栄養表示基準
食品衛生法による包装食品の表示方法
計量法による包装食品の内容量表示と量目公差(誤差)
改正JAS表示と遺伝子組換食品の表示方法
JASによる個別食品の表示事項
食品衛生法によるプラスチック容器包装の安全性
加工食品の品質表示基準H18年8月改正Q&A
アレルギー物質を含む食品の表示
微量アレルギー物質の表示
フイルム性能の新計量単位

包装食品における過大包装とは何か

包装技法

ガス充填包装
レトルト殺菌
脱酸素剤封入包装
アルコール蒸散剤による食品の保存
乾燥剤の種類と性能
包装食品のピンホールの原因と対策
袋の大きさと適正内容量
イージーピールオープン
易開封性(直線カット性)フイルムの利用
食品無菌包装の基礎知識
包装フイルムのトラブル(包装作業編)
包装フイルムのトラブル(輸送・保管・使用編)

包装食品のカビ防止方法

包装機

よこ型ピロー包装機
たて型ピロー包装機
液体・粉末小袋包装機
真空包装と包装機メーカー

角折包装と包装機メーカー

検査機

包装食品のX線異物検出機
ピンホール検出機

金属検出機

 
注)上記の内容(特に法規関連)について、誤り、変更等があれば速やかに更新する予定ですが、適時適切にできるとは限りません。他の関連ページや各種メディア・文献等で最新の情報も確認してください。